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ライカを買おう
ライカを買おう>ライカを学ぶ>ネットオークション指南

ネットオークション指南

非常に危険度が高いが、非常に安いのも魅力。リスクを負う覚悟があれば、良い買い物が出来る。ここではYahoo!オークションを中心にその攻略を指南したい。
私もYahoo!オークションでカメラ関係の取引を30件くらい行ったが、そのうち3件は詐欺があった。実際振り込むには至らなかったが、実に10パーセントの確率は相当高い。ライカのような高額商品は詐欺者にとって儲けがよいので、確率も高いのだろう。



値段を見る

まず値段を見る。これがそこら辺の中古店やネットショッピングの値段とそんなに変わらない場合は、リスクを背負うだけのメリットがないのでやめておく。

商品を見る

狙い目はオーバーホール済みものや、調整済みのもの。修理前提なら何でもお買い得。ライカの買い方・ネットショッピングで述べが、オーバーホール(OH)済みや調整済みであると偽ったものが本当に多い。ちゃんと出品者に商品と一緒にOHの伝票や調整した際の伝票が同封されるか確認が取れてから、入札する。

ネットショッピングでもそうだが、ボディーの状態、特にレンズの状態は当たり前だが、主観だ。「キズも少なく・・・」とあってもあなたからしてみればキズが多いかもしれない。

よくレンズで、「曇りもなく綺麗です」と書いてあれば拭き傷だらけかもしれない。また「清掃済みです」とあっても当然取れない曇りはある。そこら辺は、言葉巧みでウソを言ってはいないので詐欺ではない。しっかりとQ&Aで商品紹介欄に書いていないことを質問し、回答がない場合はあなたが痛いところをついた証拠で、入札は控えた方がよい。

出品者を見る

これが一番大事。特にライカのような万単位の高額商品は、詐欺が結構ある。ここではその判断の仕方をお教えする。

下画像はYahoo!オークションの入札画面である。出品者のハンドル名の横の()内の数字がこれまでこなしたオークションの評価である。この数字をクリックすると、評価欄が現れる。

評価欄でチェックすることは、出品者がこれまで出品してきた商品が分かるのでどのような商品を出品してきたのかを見る。または、何を落札して買ったかが分かる。これで出品者の性質が分かる。

趣味性の高いカメラがチョロチョロあるようなら個人の出品者であろう。個人の防湿庫を相当越える数のカメラが取引されていれば、業者に近い存在のものであろう。また完全に○○カメラと名乗って出品している業者もある。このようなちゃんとした利益を求める業者はかえって安心であろう。これらの業者と何度か取り引きすると、その業者のオークションに入札する前に、以前落札した際に連絡を取り合ったところに連絡し、値引き交渉が出来たりもする。業者にはノークレーム・ノーリターンは少ない。もし業者でなくとも、高額ライカのノークレーム・ノーリターンは避けた方がいいだろう。

怖いのは、今まで全く系統の異なったものを出品していたが突然、高額ライカを出品してきているものである。例えば、バイク関連のものばかりの出品や落札だったのに突然高額ライカが出品されている場合などだ。
または、1000円以下の小物ばかりだったが、突然10万円を超えるライカを出品してきている出品者は怪しい。これらはID乗っ取り詐欺である可能性が高い。ID乗っ取り詐欺とは、本人がいない間IDを乗っ取り、その人になりきり高額商品を出品する詐欺である。乗っ取られた本人は全く気づかないことがほとんどだ。これはライカのように10万円を超える商品に多い。

支払い方法が銀行振り込みだけなのも怪しい。Yahoo!かんたん決算が利用できるのは結構信頼が置けて、ちゃんと利用するには本人確認・住所確認が取れてからしか利用できないからだ。乗っ取り詐欺者はIDを乗っ取っても、Yahoo!簡単決算ではそのまま本来の登録者に振り込まれてしまう。だから詐欺者は、支払い方法に銀行振り込みしか利用してこない。評価欄で過去の出品画面も見れるので、これらで今まで利用してきた支払い方法と現在入札しようとしている商品の支払い方法が異なっている場合はホントに怪しい。例えば、今までの取引でYahoo!簡単決算が利用できたのに目的の商品では銀行振り込みだけになっているのは、最たるものだ。

出品期間が1日。通常は6日前後が多いが、短期決戦を望んでくる。これは詐欺の手口。ID乗っ取り詐欺だと本人にばれないよう、出品期間が短いことが多い。また、希望落札価格を設定しており、早期終了をねらっているものも多い。



落札してから

落札してからは、連絡待ちである。落札を逃した商品であるのに、時点繰り上げで連絡がくることもある。これも詐欺の疑い大である。出品者を装ってメールが来ることがあるのだ。時点繰り上げでもちゃんと最初の連絡は、Yahoo!からくるから、直接の連絡は怪しい。

落札しても、本名や住所・連絡先(携帯電話ではない)をしっかり明かさない人は、いくら落札しても取引をやめるべきだ。落札して舞い上がっていると、本人確認を忘れ、早く商品が欲しいからすぐに振り込みを行ってしまいがちである。

振り込みが指定された口座が本人とは違う場合もいけない。詐欺者は足をつけないため、本人以外の口座を使う。たとえ同じ口座名でも疑ってみるべきで、教えられた名前・住所・連絡先そのものがウソの可能性もある。せめて、教えられた住所から番号案内の104で聞き、連絡先が正しいか、名字が正しいか確認することである。特に住所は、詐欺者にとって足がつくので最も隠したいものだろう。私も経験したが、教えられた住所が公民館だったこともある。また名字が違っていることもあった。

振込先が怪しい場合は、現金書留を申し出てはどうだろう。普通の人や業者なら、いやという人はほとんどいない。しかし詐欺であったなら、住所がばれたくないのでどんなにお願いしても断ってくるだろう。

とにかく、早く商品が欲しいからと言って焦らないこと。これが大事である。



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