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ライカを買おう>ライカを学ぶ>レンズ解説Mマウント21o

スーパーアンギュロン(SUPER ANGULON) 21o f4

スーパーアンギュロン(SUPER ANGULON) 21o f41958年
製造本数:1462本
シリアル:約1550000-1970000
レンズ構成:4群9枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:0.4メートル。距離計の連動は1メートルまでである。
フィルター径:39o
フード:IWKOO(12502)

スーパーアンギュロン(SUPER ANGULON) 21o f4当時のライツは21oなる広角レンズを作る技術はなかったので、ドイツのレンズメーカー・シュナダー社にOMEを依頼した。Mマント用には約5200本製造したのに対しLマント用は1460本ほど。レンズ後端がかなり飛び出しているので、このスーパーアンギュロン21of4すべてM5、CLには改造なしでは装着できない。またM6以降の露出計は正確な測光は出来ない。

IWKOO(12502)また、レンズ硝材が柔らかいのか、前玉が傷ついているものが多いので購入の際には注意である。

実はMマント用のスーパーアンギュロン21of4はすべてレンズ後部のリングを外すとバルナック用になる。用はマントアダプターが付いたものがM型用になっている。純正Lマント用の方がレアで値段も高いが、中にはM用のものをリングだけ外して売っているものある。見分け方はM用のリングは小さなネジで固定してあるが、M用アンギュロンのリングを外すと残ったLマントスクリュー部にそのネジが入る窪みがある。これがあるとMマント用アンギュロンだと言うことである。



スーパーアンギュロン(SUPER ANGULON) 21o f3.4

スーパーアンギュロン(SUPER ANGULON) 21o f3.41963年
製造本数:?
シリアル:1967100-3087000
レンズ構成:4群8枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:0.4メートル。
フィルター径:48mm
フード:12501

f4の後続として発売になった。ライカ純血主義者でもホロゴンとこのスーパーアンギュロンは人気がある。無限ロックがありメッキ技術もすばらしく絞りのクリックストップもある。そこら辺の精巧感が人気の秘密でもある。17年間も製造されたのにバリエーションは少ない。

極初期のものは若干デザインが違う。初期ものは絞りリングがクロームメッキではなくアルミニウムそのままであるし、絞りリングの厚みが2mm厚い。また距離調整ノブの形状も若干違う。

1968年頃からブラッククロームに変更になる。製造番号No.2473251以後のブラッククロームはM5、CLの測光アームにレンズ後端が干渉しないように加工してある。測光アームが出てこないようにしてあるだけなので、測光できない。またM6以降の幕面測光の機種も装着は出来ても、正確な測光は出来ない。

エルマリート(ELMARIT) 21o f2.8

エルマリート(ELMARIT) 21o f2.8 プロトモデル1980年
製造本数:?
シリアル:2995000-
レンズ構成:6群8枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:プロトモデル0.4m、以降0.7メートル。
フィルター径:プロトモデル49mm、以降60mm
フード:〜第1バージョン12537、第2バージョン12543

エルマリート(ELMARIT) 21o f2.8 第1バージョンスパーアンギュロンの後続。ライツのニュージェネレーションレンズの中の1本である。1980年になってようやく純正レンズとして21mmが登場したことになる。M5、CLにも問題なく取り付けることが出来る。

このエルマリート21mmには4タイプある。プロトモデルが、上写真にあるようにストレートな鏡胴で、フィルター径は49mmである。距離調整ノブもよく見る凹タイプではなく、ヘコミのないものである。最短撮影距離は0.4mで距離計に連動するのは0.7mまでである。このプロトタイプはなかなか見つけることが出来なく、コレクターズアイテム化しつつある。

12543第1バージョンは、2番目の写真のようにレンズ先端がでかい。最短撮影距離は0.7mでフィルター径も60mmに変更された。フードの取り付けはレンズ先端のピンで固定する。第2バージョンは1stのマイナーチェンジで、フードの取り付け方法が変更になった。レンズ先端にピンではなく溝が付いた。フードもピンにはめ込むもの(12537)から、写真のように爪が付いたもの(12543)になった。第3バージョンは下記で紹介する。



エルマリート(ELMARIT) 21o f2.8 ASPH

エルマリート(ELMARIT) 21o f2.8 ASPH1997年
製造本数:?
シリアル:3780533-
レンズ構成:7群9枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:プロトモデル0.4m、以降0.7メートル。
フィルター径:55mm
フード:12592

125921997年に登場。これまでのエルマリート21mmはカナダで製造していたが、設計・製造共にドイツである。レンズ構成の6枚目にアスフェリカルレンズを使用。

フィルター径は55mmになり、フードも12592になった。ブラッククロームとシルバークロームがある。シルバークロームは1998年に遅れて登場した。定価は349000円(ブラック)である。



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